【徹底比較】povo VS 楽天モバイル 乗り換えか否か

2022/05/13に楽天モバイルで0円が廃止されることが決定してしばらく経ちました。
乗り換え先として有力な候補になっているのはauが提供しているpovoです。
そこでこの記事ではpovoと楽天モバイルの料金などについて比較してまとめたことを紹介します。
- 楽天モバイルとpovoを比較したい人
- povoへの乗り換えを検討している人
プランの特徴は?
povo2.0
楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT Ⅶ)
月額費用は?
povo | 楽天モバイル | |
---|---|---|
基本料 | 0円 ※使いたい分だけ データ購入 | 0~3GB:1,078円/月 3~20GB:2,178円/月 20GB~:3,278円/月 |
データ追加 | 使い放題(24時間):330円/回 1GB(7日間):390円/回 3GB(30日間):990円/回 20GB(30日間):2,700円/回 60GB(90日間):6,490円/回 150GB(180日間):12,980円/回 | 550円/GB |
国内通話 | 通常:22円/30秒 5分以内かけ放題:550円/月 通話かけ放題:1,650円/月 | 通常(RakutenLink同士):無料 通常(RakutenLink以外):22円/30秒 15分かけ放題:1,100円/月 |
国内SMS送信 | 3.3円/通(70文字まで) | 3.3円/通(1~70文字) 6.6円/通(71~134文字) 9.9円/通(135~201文字) 13.2円/通(202~268文字) 16.5円/通(269~335文字) 19.8円/通(336~402文字) 23.1円/通(403~469文字) 26.4円/通(470~536文字) 29.7円/通(537~603文字) 33円/通(604~670文字) |
国内SMS受信 | 無料 | 無料 |
保証系オプション | スマホ故障サポート:830円/月 | 故障紛失保証:715~1,309円/月 スマホ交換保証プラス:715円/月 持ち込みスマホ安心保証:715~1,309円/月 |
お得ポイント | 【ギガ活】 コンビニなどでauPayで支払うと データ容量をもらえる | ・10月31日まで0~1GBだったら実質無料 ・初めての申し込みで楽天ポイント3000P ・楽天グループサービス一定期間無料もしくは割引 ・15分通話かけ放題が3ヶ月無料 |
その他 | データ容量の購入が 180日間なかった場合は 利用停止 | 特になし |
データ使い放題について比較
- povo:購入から24時間、データ通信が330円で使い放題
- 楽天モバイル:月額3,278円でデータ通信使い放題
povoは安価に使い放題ができますが、24時間までの制限があります。
楽天モバイルは使い放題に時間制限はありませんが、20GBを超えると月額3,278円となります。
スマホデータ通信量は平均「月8.72GB」
MMR総研の調べではスマートフォン利用者のデータ通信量の平均値は「8.72GB」、中央値は「3GB」と分析しています。
下のグラフからわかるように、利用者の大半が平均値以下で収まっています。
つまり、ほとんどの人は10GBもあれば事足りると推測できます。
https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=502
繋がりやすさは?
povoはauと同じ回線を使用しているため、同等の通信品質を保持しています。
対して、楽天モバイルはまだ通信業界に参入して日が浅いということもあるのか、ビル内や地下などの閉所では繋がりにくいという声が挙がっています。
繋がりやすさ(通信品質)はpovoに軍配が挙がりますね。
人口カバー率は?
人口カバー率はpovoは「99.9%」、楽天モバイルは「97.2%」となっており、大きな差はありません。
【povo】
https://povo.jp/support/guide/area/
【楽天モバイル】
businessnetwork.jp
通信速度は?
povo | 楽天モバイル | |
---|---|---|
測定件数 | 44651件 | 45624件 |
平均ping | 49.37ms | 49.58ms |
下り速度 | 102.87Mbps | 42.79Mbps |
上り速度 | 16.54Mbps | 22.3Mbps |
povoは下り速度(ダウンロード速度)が楽天モバイルの2.5倍あります。
動画やWebサイトを見るならpovoが速く表示されそうですね。
支払い方法は?
povoは原則クレジットカード支払いですが、もともとauを利用していて口座振替で支払っていた人は、povoに乗り換える時に口座振替をそのまま使用できます。
対して楽天モバイルは3種類の中から自由に選べます。
支払い方法 | povo | 楽天モバイル |
---|---|---|
クレジットカード | 〇 | 〇 |
口座振替 | 〇 条件付き | 〇 |
ポイント払い | × | 〇 |
補足:povo2.0とpovo1.0でauかんたん決済の使用範囲が異なる
povo2.0 | povo1.0 | |
---|---|---|
通信料合算支払い | × | 〇 |
au PAY カード支払い | 〇 | 〇 |
au PAY カード支払い | 〇 | 〇 |
WebMoney支払い | 〇 | 〇 |
その他クレジットカード払い | 〇 | 〇 |
AppleID/Googleアカウント でのauかんたん決済の利用 | × | 〇 |
まとめ
楽天モバイルユーザーでいままで0円(0~1GB)で使用してきた人は乗り換えた方が良いです。
何故かというと、通信サービスで一番大事な「繋がりやすさ」がpovoの方が圧倒的に高品質だからです。
いままで0円で使用できるなら楽天モバイルのままでよかったかもしれません。
しかし繋がりにくい上に有料になるなら、povoの方が優秀だと言わざるを得ません。
ただし、今まで1GB以上で使用していた人にとっては、楽天モバイルの0円廃止の影響はあまりないと言えます。
楽天モバイルの三木谷会長は「0円廃止するが、楽天グループでのポイント還元を手厚くすることで価値向上を狙う」を説明しています。
不都合を感じてないなら、そのまま利用し続けて問題ないと言えます。
いままで楽天モバイルを0円で利用していた人は乗換を検討してみてはいかがでしょうか。
