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プランダラ 漫画20巻読んだ感想と面白さを解説 次回21巻発売日予想

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こんな人にオススメ
  • バトルものが好き
  • 戦争を題材とした物語が好き
  • 親子愛、家族愛、友人愛が好き
  • シリアスとギャグの両方を楽しみたい

 

プランダラとは?

 原作者:水無月ゆうによるKADOKAWAの月間少年エースにて連載中。

 「廃棄戦争」と呼ばれた争いが終結した後の世界『アルシア』。

 そこでは「数字」がすべてを支配し、数字が多い者が少ない者から奪い取る弱肉強食の世界。

 身体のどこかに刻まれた「数字」が0になったとき、「アビス」という世界に引きずり込まれる。

 「廃棄戦争」に深く関わった「撃墜王」と呼ばれる英雄たちと「数字」が世界を支配する謎を明らかにしていく物語。

 2021年5月時点で累計発行部数は160万部を突破している人気作です。

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登場人物

出典:3巻より

リヒトー=バッハ(坂井離人:さかいりひと)

白髪と赤目が特徴の主人公で「閃撃の撃墜王」。

数字は「女性に振られた数」。

数字がマイナスにも関わらずにアビスの送られていない。

女性のスカートを覗いたり変な仮面を被ったり変態行動が目立つが、本当は自分よりも他者を思いやることができる好青年。

廃棄戦争で多くの人を殺めたこと、仲間を守れなかったことなど、深い悔恨の念を胸の内に秘めている。

本当の数字は「みんなの代わりに敵を殺した数」。

出典:1巻より

陽菜(ひな=ファロウ)

アビス送りになった母の言葉に従い、撃墜王を探す少女。

数字は「歩いた距離」だが本当は「自分が選んだ撃墜王に出逢うためだけに歩き続けた数」と推察される。

一人で旅をしているため、見た目に反し野性味溢れ逞しい。

あることがきっかけで女好きなリヒトーが逃げ惑うほどに肉食化する。

出典:15巻より

ジェイル=マードック

アルシア王立国軍の中尉であり、「ゲフェニングス」部隊の隊長。

数字は「信念を貫いた数」。

鉄を創り出す能力で悪人に直接制裁を下すことを信念にしている。

その信念の固さ故に「鉄壁のジェイル」と呼ばれている。

実は万を超える数字を持っており、その実力は撃墜王にも匹敵する。

ナナのことを知ってからは彼女を愛するようになる。

出典:1巻より

ナナ=バスーラ

未来を読んだり他者をタイムトラベルさせることができる「識撃の撃墜王」。

移動酒場の店主をしており、数字は「客に美味いと言われた数」。

深い後悔を持つリヒトーを救うために陽菜やジェイルたちを過去に送り出す。

自分の正体がジェイルにバレてからはジェイルへの想いを隠すことをやめた。

出典:2巻より

リィン=メイ

アルシア王立国軍の曹長で、丈の短いスカートを改善するために昇進を目指している。

数字は「人助けをした数」。

人を信じることしか知らない極度のお人好しで、部下のペレにはしょっちゅうからかわれている。

蹴り技が得意で、本気を出せばリヒトー並みに速く、ジェイル並みに重い一撃を繰り出すことができる。

しかし短いスカートが気になってまったく実力を発揮できない。

出典:2巻より

ペレ=ポポロ(本名:ゲシュペンス=ゼレーゲン)

アルシア王立国軍の軍曹。

実は「心撃の撃墜王」で、数字は「相手を疑った数」。

アルシアに存在しない銃や兵器、医療技術に精通している。

人の心を読めるようになってからは人を信じられなくなったが、信じることしか知らないリィンに惚れている。

ペレがリィンをからかうのはいわゆる「好きな子をいじめたくなる」小学生男子特有のアレ。

出典:20巻より

Aクラスのみんな

300年前にリヒトーと共に「殺さない軍隊」を目指していたクラスメイトたち。

しかし深刻な飢饉で子供たちが飢え死にしていく様子に耐えられなくなったみんなは、口減らしのために火口に飛び込み自ら命を絶った。

ナナの力で過去に戻った陽菜から撃墜王になる薬を渡されたことで運命が代わり、撃墜王としてリヒトーとの再会を果たす。

 

あらすじ

 極度の食糧難により資源を奪い合う「廃棄戦争」が撃墜王たちの手によって終結して300年。

 アルシアという世界では数字がすべてを支配するルールとなっている。

 数字が高いほど身分が高くなり、数字が少ない人は多い人に逆らうことができない歪んだ世界。

 星奪戦という数字を賭けた戦いで、数字を奪い合い、0になったものは資源のないアビスに送られることになる。

 陽菜はアビス送りになった母の遺言に従い、撃墜王を探す旅に出て5年。

 自らをそう名乗るリヒトーに出逢うが、この男はスカートを覗き込んだり、胸に顔を突っ込んだりと変態行為のオンパレード。

 リヒトーは軍の一部の者しか持たないはずの「バロット」と呼ばれる兵器を所持しており、違法所持者として軍人のジェイルと戦うことになる。

 戦いの最中、ジェイルは軍の上層部がリヒトーを300年前の伝説の撃墜王と呼ぶことに疑問を抱く。

 都市に「アビスの悪魔」と呼ばれる武装ヘリが襲撃。

 リヒトーとジェイルが協力してヘリを堕とそうとするが、そこに「追撃の撃墜王」が現れる。

 銃の存在を知らないアルシアの軍人は対処にすることができず一方的に追い込まれることに。

 リヒトーは撃墜王としての力を発揮して「追撃の撃墜王」を圧倒するが、その代償として敵への殺意に支配されて暴走してしまう。

 苦しむリヒトーをジェイルが隠し持っていたバロットを使って止めることに成功。

 しかし軍規違反をしたジェイルは、部下の命と引き換えにリヒトーを捕えることを命じられる。

 重傷を負って動けないリヒトーを捕えに来たジェイルだったが、ナナの「識撃の撃墜王」の力で過去に飛ばされ、そこでアビスがどういうものであるか、撃墜王がどういうものなのか、アルシアがどのように誕生したのか、様々な謎を知ることになる。

 リヒトーの後悔の起源も。

 現代に戻ると事態は目まぐるしく激動することになる。

 次々と撃墜王が現れ、敵だった者が味方となり、味方だった者が敵となる。

 新薬で撃墜王になった、かつてのクラスメイトたちのクローンと対峙。

 リヒトーとは兄弟同然の家族との殺し合い。

 誰も殺さない。

 それだけを叶えるために、陽菜は過去に戻って今は亡きクラスメイトたちに撃墜王となる新薬を渡す。

 二度と会えないと思っていたクラスメイトたちとの再会にリヒトーは涙を流した。

 

感想

 序盤のリヒトーはただの変態ですが、ジェイルと出逢った頃からミステリアスさが加わって、その魅力に引き込まれていきます。

 ジェイルは見た目通り堅物という感じですが、その芯の通った立ち振る舞いは痺れるほどに格好いいです。

 ジャンルとしてはバトルファンタジーですが、各キャラクターたちの行動原理は、家族や仲間への「愛情」を起源としていることが読んでいてわかります。

 家族愛について丁寧に描写されていた「鬼滅の刃」が好きな人はきっとこの漫画も好きになれると思います。

 リヒトーの持つ過去は凄絶で、彼がどれほどの後悔を抱きながら300年を生きてきたのか思い知らされることになります。

 20巻で、二度と会えないと思っていたクラスメイトと再会したシーンは激熱なのでぜひとも手に取ってあげてください。

次回21巻発売予想

 次回21巻は2022年7月26日に発売されると予想

 過去の発売日を見ると直近では最新刊発売から4ヶ月後発売、5ヶ月後発売を交互に繰り返しているように見えます。

 なので20巻発売日の5ヶ月後に21巻が発売されるという予想です。 

巻数発売日
1巻2015年07月25日
2巻2015年07月25日
3巻2015年11月26日
4巻2016年04月26日
5巻2016年07月26日
6巻2016年12月26日
7巻2017年05月26日
8巻2017年08月26日
9巻2018年02月26日
10巻2018年06月26日
11巻2018年11月26日
12巻2019年03月26日
13巻2019年07月26日
14巻2019年12月26日
15巻2020年04月25日
16巻2020年08月26日
17巻2021年01月26日
18巻2021年05月26日
19巻2021年10月26日
20巻2022年02月26日
21巻2022年07月26日
(予想)

 

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