Googleアドセンスで広告を自己クリック(誤クリック)してアカウント停止されてしまったときの対処方法
hiragi-books 柊の本屋さん
WordPressテーマは「JIN」を使っているので、それを前提にしています。
下図のようにカテゴリーごとに記事を見せることができる機能です。
コンテンツマガジンを設置していない場合、多くの場合は新着記事が並んでいる状態だと思います。
その場合、1画面上に表示できる記事の数には限りがあり、他の記事を見たい場合はページ遷移する必要があります。
さらには、新着順で並んでしまうため扱う題材次第では雑多になってしまい、散らかっているように見えます。
コンテンツマガジンを設置することによって表示される記事をカテゴリーごとに整理することができ、訪問者にページ遷移させることなく多くの記事を見てもらうことができるようになります。
WordPress管理画面から「トップページ設定」まで進みます。
「トップページの記事一覧に表示させるカテゴリーID」にカテゴリーIDを入力します。
※仕様として「最新記事」は左端に固定で表示されます。
カテゴリーIDはWordPress管理画面で「投稿」→「カテゴリー」画面から確認することができます。
設定したのにコンテンツマガジンが表示されない場合、「固定ページ」を表示させている可能性があります。
WordPress管理画面の「設定」→「設定表示」へ進み、「最新の投稿」に設定を変更してください。