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ブックライブ(Booklive!)は大丈夫!?電子書籍の安全性について

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いきなり結論

 実際に利用していますが『安全』だというのが筆者の結論です。

 ではなぜそう考えるのか説明します。

ABJマークを取得している

 ABJ(Authorized Books of Japan)マークとは、それを掲示している電子書店・電子書籍配信サービスが著作権者から正式に使用許諾を得た正規版であることを示す登録商標です。

 つまり著作権侵害している海賊版ではなく健全なサービスであるという証明です。

 

利益が右肩上がり

 電子書籍を購入する上で一番怖いのはサービスの終了です。

 サービスが終了したらそのサービスはもう使えず、購入した書籍も見れなくなります。

 (他社に引き継がれる可能性もありますが、以前とまったく同じサービス内容である保証はないでしょう)

 サービスが終了に追い込まれる一番考えられる要因は経営の悪化です。

 ですがBooklive!の純利益はここ3年右肩上がりです。(2022年時点)

 倒産や経営悪化ですぐにサービスが終了する心配はないと思っていいでしょう。

※企業の経営状況を分析するにはもっといろいろな情報を使いますが、小難しいためここでは手っ取り早い純利益のグラフを引用します。

引用元:https://gurafu.net/jpn/booklive

利益(縦軸)の単位は「百万円」

 

10年以上サービス提供してきた実績

 Booklive!は2011/2/17にサービス開始されて10周年を迎えました。

 それだけの期間、顧客を獲得してサービスを成長させてきたという事実があります。

 新しいサービスが出ては消えていく昨今、これだけ長期間サービスを維持しているのですから、それだけ支持するユーザーが多いと言えるのではないでしょうか。

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